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【リビング福岡 2007.9.1 掲載】※情報は掲載日時点のものです。
 日帰りでちょこっと“旅”気分が味わえるそんなスポットを紹介する「ちょこ旅」。今回は「旬のみやざきを楽しむ」をテーマに、宮崎県南部に出かけてみました。
正門の表札に注目! 「宮崎縣廰」の“廰”には、広く県民の声を聴くという意味が込められているのだとか…
 東国原知事の誕生以来、10万人もが訪れているほど大人気の宮崎県庁への見学ツアー。重厚なたたずまいの庁舎は、1932年(昭和7年)に建てられたもので、都道府県庁舎では4番目に古いと言われています。

 正面玄関で出迎えてくれるのは、知事の等身大パネル。その奥に広がる大階段は注目度大。県内で採石された石を使ったもので、至るところに4億2000万年前の化石が! また、建設当時から残る細やかな装飾などを見ることができ、運が良ければ、知事に会えるかも。
 宮崎の観光地をイメージして造られた前庭には、フェニックス、びろう樹、リュウゼツランなど亜熱帯植物がズラリ。問い合わせは宮崎県福岡事務所へ(福岡市中央区天神2の12の1天神ビル8階)
 092(724)6234
 宮崎市青島1の16の1(青島パームビーチホテル内)
 0985(65)1555
 宮崎と言えばサーフィン! 南国ムードたっぷりの青島は、初心者でも乗りやすい波が立つ絶好のポイント。地元の人だけでなく、福岡からも幅広い年齢層の人がサーフィンを楽しんでいます。
 今回訪ねた「青島サーフィンセンター」では、10月までビギナーズスクールを行っています。インストラクターが丁寧に教えてくれるので、泳げなくても、シニアの人でも大丈夫。波に乗ったときは本当にサイコーですよ〜。
 ほかにもボディーボードや、4輪バギーなども楽しめます。
▲青島から唯一
持ち出しができる「真砂」
 “鬼の洗濯板”(=約1000年前〜800年前の地層が侵食されてできた波状岩)に囲まれ、亜熱帯植物が生い茂る青島――。
 太平洋から昇る美しい日の出、真砂(=宝貝)探し、青島神宮を参拝…心に響く雅楽の音色で清々しい気分に。早起きは三文の得です。この青島をはじめ、宮崎の神話と伝説にまつわる土地をボランティアガイドと巡る「スピリチュアルツアー」も魅力的!

 問い合わせは宮崎市神話の語り部
 ガイドボランティア協議会へ
 0985(20)8658
 開放的なオープンテラスで味わう近海のとれたて海鮮料理が地元の人にも人気の「えぷろん亭」。これから解禁となる伊勢エビ料理は注目です。黒潮の恵みたっぷり! プリップリの食感が楽しめます。ほかに、新鮮な刺身と郷土料理が楽しめる「えぷろん亭弁当」(1260円)など、食事メニューもいろいろ。ゆっくりくつろげる和室もありますよ。 ※午後5時以降は要予約

 宮崎市内海7493
 0985(67)0225
鵜戸神宮/亀石と呼ばれる岩の桝形に「運玉」が入れば願い事がかなうといわれています
青島のそばにある「青島亜熱帯植物園」のフレッシュジュース! パラボラチョセット500円
「港の駅 めいつ」では、新鮮な海の幸をリーズナブルに味わえます。海鮮丼定食980円