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玄関に掛かる控えめな窯の札。増田千鶴子さんは自宅をギャラリー兼工房として利用。日常に溶け込むように器がディスプレーされています。
大きな作品は伸びやかで重厚。土物でありながら程よい薄さを持つ器は、主婦ならではの感覚から生まれるものです。
「粘土が楽しくて楽しくて…。無から何かを作るってとても豊かな気持ちになるんですよ。奇をてらわず、使い勝手がよいものを作っていきたいです」と増田さん。
骨とう、作家物の器、芸術雑誌のスクラップ…40代で陶芸を始めるまでにはぐくんだ審美眼は、今、あますことなく作品へと注がれています。 |
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■増田窯
【住所】福岡市西区愛宕浜1の6の8
【TEL】092-883-1867
【アクセス】天神から西鉄バス乗車、
マリナタウン第1下車1分
※月・金曜定休、自宅のため不在の時あり
【リビング福岡2004.6月】 |
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