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vol.1 見湖窯
どっしりとした力強さ。黨旭沙(とうきょくしょう)さんの器には、そんな迫力があります。登り窯の高温が生む野生と優美が融合した備前風唐津は、わび・さびを探求する作者の代表的な作品のひとつ。大ぶりの片口は、煮物やサラダなど食卓の中心に置いて大胆に使うとそれだけで華やかに。季節の花入れにも。
←焼き締め片口(直径約25cm)
■見湖窯(けんこがま)
【住所】福岡市西区大字宮浦1930
【TEL】092-809-2596
【アクセス】昭和バス畑中下車 徒歩3分
【リビング福岡 2003.4.19号掲載】 |
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vol.2 尚妙窯
ヨーグルト、アイスクリーム、抹茶オレ…そんなヒヤッとしたものを入れてみたくなる。ふっくらとした粉引きと焼き締めの深い黒。引き立て合う色と金彩が印象的な水口剋尚(かつひさ)さんの器です。 土の表情が伝わる蹴(け)ろくろから生まれる作品は、料理研究家・栗原はるみさんもお気に入り。
←焼き締め金彩ストライプカップ(直径約10cm)
粉引足つき銘々皿(直径約14cm)
■尚妙窯(しょうみようがま)
【住所】筑紫郡那珂川町片縄3の106
【TEL】092-952-7754
【アクセス】西鉄バス那珂川営業所下車徒歩3分
またはJR博多南駅から車で5分
【HP】http://homepage3.nifty.com/syomyo-gama/
【リビング福岡 2003.5.24号掲載】 |
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vol.3 陶房 芽
向きを決めつけない不安定な形がイイ――若きアーティスト、岡崎順子さんの器は、ほんのりとなごむ和カフェのイメージ。どんな草花もさりげなく受け入れてくれる花入れは、小ぶりでなんともキュートです。
工房は鶏舎だった所を利用した「芸術村」の中。さまざまな才能に出合える場所です。
←花入れ(直径約6cm)
■陶房 芽(めぐむ)
【住所】前原市本913 RSミサカ内
【TEL】092-321-1718
【アクセス】福岡前原道路前原インターから車で4分
【リビング福岡 2003.6.21号掲載】 |
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vol.4 椿窯
宮崎晃尚(こうしょう)さんの器は、常に変化している。伝統の技にとどまらない作風は土選び、デザイン、手法など実にさまざま。信楽の土に大胆に描かれたツバキは、自然をレトロな色合いで表現。取り皿などに最も出番が多いサイズです。
開窯25年。11月の窯開きでは、その多彩ぶりを存分に堪能できそう。
←椿文平鉢(直径約13・5cm)
■椿窯(つばきがま)
【住所】福岡市城南区大字東油山516の15
【TEL】092-864-0172
【アクセス】西鉄バス油山下車徒歩10分
【リビング福岡 2003.7.19号掲載】 |
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vol.5 恵水窯
中国茶やハーブティー、甘味でちょこっとブレイク。鎌田恵子さんの器は自分のための時間に使いたい。表面に残る山砂のプチプチした手触り、形、優しい色使いから、奥ゆかしい女性らしさが伝わってきます。ギャラリーは夫の恒之さんの器とともにディスプレーされ、質・量ともに見ごたえ十分。窯開きは11月の予定。
←デザートグラス(直径約7cm)
■恵水窯(けいすいがま)
【住所】糸島郡志摩町大字野北162の2
【TEL】092-327-2711
【アクセス】昭和バス久米下車徒歩3分
【リビング福岡 2003.8.23号掲載】 |
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