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| 右上の写真は新車両でイエローが「はるか」、ブルーが「かなた」。上の写真は旧車両で、左が「やまびこ」、右が「あおぞら」 |
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老朽化した旧車両に代わって平成13年から登場したのが、スイス製の新車両「はるか」と「かなた」。名前が一般公募で決まったのは記憶に新しいところです。
新車両にリニューアルする間の休業はレールなどの改修に費やした期間で、新車両そのものを運んだのはわずか半日。高速道路や信号、人通りが一番少ない時間帯を事前に調べて運ばれた、一大プロジェクトだったのは言うまでもありません。
新車両は360度パノラマが広がる前面ガラス張りで、刻々と変わる車窓からの眺めが最大の魅力。取材したこの日は快晴で、同乗していた利用客から「わあ〜!」という歓声が聞こえてきました。 |
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| 機械室にある3.8mもの滑車は迫力満点です! |
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山麓駅から山上駅までの全長は1100m。新車両になってから所要時間は7分から5分に、運転速度は3m/秒から最高5m/秒に短縮。標高差440mで最高斜度が28度ある皿倉山の大自然の中をスイスイと登って行きます。
山上駅にはケーブルカーを操る運転室が、その下には心臓部である機械室があります。機械室にある3・8mもの巨大な滑車2つと38mmある太く丈夫なケーブルが車両へとつながっています。 |
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