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蒸した細麺、トンコツ系スープ、たっぷりの野菜に、鶏やイカゲソのから揚げなどを入れた具…。
“とばたっ子”ならだれもが食べたことがあるなじみの味、戸畑チャンポン。「細いサラリとした麺、イカや練りものの天ぷら、キャベツがこってりしたスープにからんで、うまかったなあ」と、子どものころに食べた味を懐かしむ“とばたっ子”も多いようです。
戸畑チャンポンは一般のチャンポンとはひと味ちがいます。チャンポンといえば、太いゆで麺をイメージしますが、戸畑チャンポンは蒸した細麺を使うのです。麺は1度蒸しているので、熱いスープにからんでもサラリと淡泊。ツルツルしたのど越しです。そして、もちもちとしていてコシがあり、それがスープのこってり感とマッチして独特の味わいとなります。 |
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| ▲「大津屋」(戸畑区浅生)のチャンポン。黄色の幟は「戸畑チャンポン名店会」(大津屋、寛太郎、清龍、福龍、田中製麺所)で作成したもの |
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