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主婦の事情
 進学などで子どもにお金がかかる40代はへそくりしにくい世代なのかも。
ちなみに、へそくりに対する後ろめたさがあると答えたのは専業主婦の1・9%のみで、パート、会社員、自営・フリーランスの人では0%という結果に。
調査実施:平成19年7月
調査対象:福岡都市圏在住の
既婚女性(インターネット調査)
有効サンプル数:300
 さて、気になるへそくりの金額は、最低が5000円(38歳・専業主婦/生活費から)、最高額は2000万円が2人(50歳・会社員/結婚前の貯金+自分が働いた給料、53歳・自営業/自分が働いた給料)という結果に。また、へそくり額に差がつくのは50代からのよう。
 
★自分のため
●エステ ●ブランド物のバッグ 
●アクセサリー・宝飾 ●衣服類 
●株 ●趣味 ●化粧品 など

★家族のため
●夫の誕生日プレゼント ●家族で食事 
●子どもの振り袖 ●家の購入資金の一部 
●家族旅行 ●夫の車の頭金 
●夫の学費 ●夫の奨学金返済 
●子どもの洋服 ●生活費 など
 では、そのへそくりの使い道は?
 やはり自分のためが約8割。エステや洋服、宝飾品、ブランド物のバッグがベスト3。中には「ダンナとけんかして実家に帰ると言ったものの、実は子どもと私の秘密旅行に」(35歳・パート)、「ヨン様グッズ。ヨン様に会うための資金」(54歳・専業主婦)という人も。
 そのほかは家族のため。内訳は夫の誕生日などのプレゼント、家族旅行(食事)、子どもの洋服が主。「夫の奨学金返済」(41歳・パート)、「3年間約500万円の夫の学費の一部」(34歳・パート)と、誕生日プレゼントなどを含め、夫のために使う人が多いのは意外 !?
 へそくりの主な出所は、自分が働いた給料と生活費からのやりくり。特に50代以上では、自分が働いた給料がダントツ。また、生活費からのやりくりと、結婚前からの貯金が多いのは30代以下です。
 “こっそり”聞いたへそくりの隠し場所は、当たり前だけど銀行口座が王道です。
 そのほかには、昔ながらのタンスの引き出しがちらほら。中には100万円を食器棚の奥にしまっている人も! 今どきなのは、ネットバンク。30代を中心に増えているようです。

●余裕がない
●お互い財布は別々だから
●へそくりをしなくても自由に使えるから
●夫が管理していて細かいお金もばっちり管理されている
●内緒のお金は殆どない
●隠し事はしたくない
●夫婦2人で一緒に頑張ってためているから
●主人の小遣い以外は私が自由にできる
●夫はリタイアしていて小遣いや必要経費を渡しているのは私ですから、夫にへそくりがあるかも…
●専業主婦だし子どもにお金がかかるから
●へそくりする前に使ってしまう
 

●500円玉貯金!(35歳・専業主婦/3万円)
●家計簿の端数は繰り上げる(38歳・専業主婦/5万円)
●普段の生活の中でクーポン等を上手に利用する(52歳・パート/30万円)
●カードなどのポイントを現金化(34歳・パート/100万円)
●バス代などを使わずにひたすら歩く。健康にもいい(41歳・パート/100万円)
●1年を13カ月で年間計画を立て、余った分をへそくり(57歳・専業主婦/100万円)
●資産運用。今は株とFXをしています(30歳・専業主婦/120万円)
●投資信託で残高が増えるのを楽しみにしている(33歳・専業主婦/450万円)
※( )内の金額はへそくり額
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