年内に関西の彼のもとに嫁ぐのですね。おめでとうございます。お二人の新たな人生が、楽しく充実したものであることをお祈りいたします。
さて、ご質問の生命保険についてです。彼は親の気持ちとして、6年前に実子を受取人にした保険に入ったのでしょう。お子さんが独立するまでに自分に万一のことがあった場合に、養育費の支払いが途絶えることに備えたのだと思います。
しかし、お便りから察するに、第3子のみ学生で、上の2人は社会人に成長。それで、あなたは保険金の減額を提案し、これから生活を共にする妻である自分が受取人の保険に入ってほしいと、考えているのですね。
気持ちはわかりますが、この保険をどうするかを決める権利を持っているのは、契約者である彼。再婚したとはいえ、お子さんたちは彼の遺産相続人なので、相続のためにこの保険を継続する選択もあり、と思います。 |
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長女の結婚や出産時に経済的な援助をしたようですから、ほかの子たちにも公平にしたい、という親心もあるかもしれませんね。
とはいえ、高額な死亡保障がついているのは夫が50歳まで。その後も高額な死亡保障を継続すると、保険料が大幅にアップする点にも留意してください。
また、本人の医療保障がいろいろついているので、このまま継続し、妻のあなたを受取人に加える方法もあります。子どもの結婚時に、それなりの現金を渡して納得してもらう方法も含め、率直に話し合ってはいかが。
お悩みの古家の購入が得かどうかは、ケース・バイ・ケース。老後の安定のためには、まず、あなたの再就職が必須です。 |