結婚時にマンションの購入で貯蓄を使いはたしたのに、700万円以上の貯蓄を保有。住宅ローンの繰り上げ返済、という目標を持って、家計管理に取り組んでおられた成果だと思います。
収入の多い月には黒字幅が大きく拡大するので、その分を繰り上げ返済や貯蓄に積極的に回すやり方も、効を奏しているのでしょう。家計引き締めを実行すれば、もっとパワフルな家計になると思います。
どうも、節約は苦手のようですね。お便りには、「お金に困ったら、パート収入をふやす」とありましたが、出産という目標もお持ちですから、今のうちに家計の引き締めにも取り組みましょう。
対象は、通信費、日用品・レジャー費、洋服代、夫の小遣いの4費目。ご主人に関する支出が多いのですが、それが稼ぐ原動力になっているとすれば、単純に削るのがよいかどうかはむずかしいところ。収入確保のために必需的な経費かどうか、よく話し合って対処してください。 |
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保険についておたずねですね。確かにご主人の死亡保障700万円は低め。とはいえ、いざというときにはマンションのローンの支払いが不要になる保険にも入っているでしょうし、お子さんがいない時点では、そう悪い状況ではありません。お子さんができたら、保障を追加しましょう。
個人年金保険の「利率2%」には誤解がありそう。生命保険の運用予定利率は、銀行の金利とは異なり、運用利率を表すものではありません。インフレが進行した場合は、実質運用利回り、節税効果(個人年金保険料控除)、解約控除などをよく調べて、継続か解約かを判断すべきです。 |