LQ〜女性のためのローカルコミュニティサイト
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寄せ植えレッスン
花材
(1) ローズマリー/シソ科、常緑性低木
(2) ワイヤープランツ/タデ科
(3) ゼラニウム・カリエンテ(ローズ)/フクロソウ科、草丈30〜40cm
※鉢の開口部が小さいので根鉢は小さ目のものを
 
鉢下部   鉢上部
(1)上の開口部にヤシ繊維半分を詰める(写真1)
(2)鉢の上下を返し、下部からゼラニウムポットのスペースを残し、元肥を混ぜた土を入れる
(3)ポットからゼラニウムを外し、上部の土はなで肩になるよう角を落とす。根鉢の底の中心に指を入れ、小さくまとめながら土を落とす(写真2・3)
(4)ゼラニウムを鉢の下になる部分に植えた後、鉢底石と残りのヤシ繊維を入れる(写真4・5)
(5)テラコッタの上下を返し、ここからはフックなどに下げて上部の作業をする。(1)で詰めたヤシ繊維を外し、ワイヤープランツとローズマリーを植え、土を足す(写真6・7)
※ポットの外し方はゼラニウムと同様、ワイヤープランツはひげ根を傷めないよう丁寧に扱う
(6)(5)で外したヤシ繊維を再び詰める(写真8)
本の中の植物たち
 凛とした寒さが心地よい日に「友泉亭公園」へ出かけました。黒田家六代藩主継高が江戸時代中期に別荘として設けた「友泉亭」を、福岡市が池泉廻遊式の純日本式庭園に整備したものです。私が興味を持っているのが?\庭園史?]。特に17、8世紀の大名庭園です。眺めるだけでなく、社交の場として楽しさあふれる空間だったようです。規模の差はあるものの現代のガーデンパーティーに通じます。当時は大名に招待されないと入れなかった庭園も、今では入園料を出せば誰でも入れます。私も上京するたび、いろいろな庭園めぐりを楽しんでいます。
石井康子さん 石井康子さん/ハウステンボスをはじめ各種団体のガーデニング講座やコンテスト審査員として活躍中。受賞歴多数。
英国王立園芸協会日本支部コンテナガーデニングマスター・ハンギングバスケットマスター、福岡「花の森」ガーデニングクラブ代表、(財)日本花の会・全国花のまちづくりアドバイザー、福岡市緑のコーディネーター。福岡市在住
基本的に必要なもの
ダウンアンダーポット(上開口部直径12cm、高さ22cm ※ヤシ繊維付きのものもあり)、ヤシ繊維または水ごけ、ハンギング用培養土、緩効性肥料、鉢底石、液肥
 
メンテナンス 霜があたらない戸外の軒下で乾燥気味に育てる。水を与える時はたっぷりと。冬の間、肥料は控えめに。咲き終わったゼラニウムの花は茎の下から取る
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