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| 木村妙子さん |
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「ここはすごいですね! いつもだれかが防犯パトロールで歩いていますね」。宅配便の配達員もそう感心する東区の青葉校区で、児童の下校を見守る「青葉女性パトロール隊」。防犯組合やボランティアによる「自警団」、お父さんたちによる「おやじの会」など、校区ぐるみで防犯活動を行っている防犯意識の高いこの地域にあって、「女性にも何かできることはないか」と誕生したのが平成16年。現在、45人が所属しています。
「犯罪は未然に防ごう。自分たちが住む街は自分たちで守ろう。そう考えて集まりました」と話すのは、副団長の木村妙子さん。メンバーは5班に分かれて、毎週2回、小学校の下校時間に合わせて通学路や住宅街のパトロールを行っています。
「ウイークデーは、青葉シニアパトロール隊の方々も毎朝自宅から200mの範囲をパトロールしてくださるので、地域としても助かります」
毎日どこかでパトロールが行われ、一人でも多くの人が外出時に腕章をつけて歩けば、それだけでも犯罪抑止の効果がある。木村さんはそう考えます。目標は、街ぐるみの防犯と一人ひとりの意識の向上。
「子どもたちがのびのびと生活できる、そんな環境を地域みんなでつくっていきましょう!」
◆福岡県の取り組み
犯罪の抑止には、地域住民が積極的に防犯活動に取り組むことが重要。福岡県では、自主的にグループを作って活動を開始する団体に立ち上げに要する費用の一部を補助する制度や、地域の防犯ボランティアを推進する「地域防犯リーダー養成講座」なども行っています。次回は平成20年の募集となります。
問 092(643)3124(福岡県生活安全室) |
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