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材料(20cm×20cm、深さ3cm)/ティラミス用のフィンガービスケット1/2袋(市販のスポンジ生地1枚)、飾り用と中に入れるイチゴ3個  ●クリーム→(A)たて4つにカットしたイチゴ300g、グラニュー糖45g(B)卵黄2個、グラニュー糖20g(C)マスカルポーネチーズ125g(D)生クリーム40g(E)卵白1個、グラニュー糖10g
●シロップ→イチゴのピューレができた分 1/3量、水・砂糖各大さじ2、イチゴのリキュール大さじ1
作り方●クリーム→[1] (A)を合わせて冷蔵庫で一晩置く [2] 1をボウルに入れ、レンジで軽く温める [3] ミキサーにかけてピューレ状にし、2/3量を冷蔵庫で冷やす [4] ボウルに(B)を入れ、白くもったりとなるまでハンドミキサーでまぜる [5] [4]に[3]を混ぜ合わせる [6] (C)を混ぜ合わせ、(D)を8分立てにして混ぜ合わせる [7] (E)をまぜてメレンゲを作り、[6]に加えてまぜる
●シロップ→水と砂糖をレンジであたため、残りのピューレとリキュールをまぜる
●仕上げ→[1] 底の深い容器にビスケットをしき、シロップを含ませる [2] スライスしたイチゴを並べる [3] クリームをぬる([1]→[3]の作業を2回くりかえす) [4] 冷蔵庫で半日冷やし、イチゴなどをかざって完成
「博多あまおう(R)
福岡県で育成され平成14年にデビューした品種。果実はツヤがあり、大きい果実が多いのが特徴。ただ甘いだけではなく、酸っぱさとのバランスがとれた濃厚な食味が魅力。
11〜5月出荷されます。Webキャンペーン中
www.hakata-genki.com)。
取材協力/JA全農ふくれん
 福岡県産のイチゴといえば「あまおう」。甘味と酸味のバランスがよく、香り高いフルーツです。そのまま食べてももちろんおいしいのですが、今回は相性のいいチーズを組み合せ、あまおうの甘酸っぱさを引き立てた「ティラミス」を紹介します。軽くてふわふわっととろけるような口どけは、感動の食感です。

 今回使ったのは、マスカルポーネチーズ。ホイップクリームのようなクリーミーな食感と、ほのかな甘味、バターのような風味が特徴。普通のクリームチーズでも作ることができますが、ティラミスを作るならこのチーズがお薦めです。

 クリームを作る時に注意するのは、メレンゲを合わせる時には優しく、ピューレ状にする時にはミキサーにしっかりかけること。また、今の時季のイチゴは甘めなので、一晩つける時のグラニュー糖の分量を少なめにしていますが、好みによって増やしてください。さらにこのクリームをタルト生地に流すと、簡単にイチゴのチーズタルトができあがります。

 また、フィンガービスケットの代わりに、スポンジ生地を使う時には、薄くスライスして中に敷きましょう。シロップ代わりにイチゴジャムをうすくぬってもおいしく作れます。
 イチゴと意外に合うのが、バルサミコ酢。サッとかけるだけでステキなデザートに。酸味が強い場合は、鍋で少し煮詰めて冷ましてからかけるのがベター。

 イチゴドレッシングは、自然な甘みと香りが爽やか。レタスなどの淡泊な色の野菜と合わせると、赤い色が映えきれいに見えますよ。ワインビネガーや塩・こしょう、油の分量は好みで調節して、オリジナルの味を見つけてください。
「苺のタルト」/やっぱり定番! 見た目も鮮やかでかわいらしいタルト。小ぶりのあまおうをこんもりと
「苺のバルサミコソース」/イチゴに甘めのバルサミコ酢をかけるだけで食後のデザートに
「フルーツサラダとあまおうの赤いドレッシング」/イチゴをつぶし、ワインビネガー、塩、こしょう、油を合わせて完成
ポイント
できあがったら、冷蔵庫で半日ほど冷やしてから食べてください。半日おいた方が、味がなじみます