LQ〜女性のためのローカルコミュニティサイト
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材料/スープ:[A]〔モモ3個・牛乳60cc〕[B]〔生クリーム100cc、レモン汁小さじ2(好みで)、ピーチリキュール大さじ1、砂糖小さじ1(適量)〕
パンナコッタ:牛乳75cc、ゼラチン4g、刻みミント3g、ピーチリキュール大さじ1と1/2[C]〔生クリーム250cc・バニラオイル少々・グラニュー糖35g〕
作り方/スープ:[1][A]をなめらかになるまでミキサーにかける [2][B]のすべてを加えミキサーにかける 
パンナコッタ:[1]牛乳にゼラチンを入れてふやかす [2][C]のすべてを鍋に入れ、沸騰直前まで中火にかける [3][2]に[1]を入れて、ゴムベラで混ぜながら1〜2分煮る [4]ボウルに移し、冷やしてとろみをつけ、ミントとリキュールを加える
「福岡もも」
福岡県では5月中旬から7月末まで安定供給できるように、ハウス栽培から露地栽培まで行っています。また、農薬使用回数の削減を図るため袋掛け等を実施。
品種は「日川白鳳」「八幡白鳳」「あかつき」「千曲白鳳」「加納岩白桃」「川中島白桃」など
取材協力/JAふくれん
 「パンナコッタ」はイタリア発祥の伝統的なドルチェ(デザート)です。今回は、そのパンナコッタにイタリアでよく食べられている“モモ”を合わせました。モモはミントと相性がいいので、今回はさっぱりとしたミント風味のパンナコッタを紹介します。
 ミントは、そのまま牛乳に浸して煮るなど、いろいろな使い方がありますが、今回のデザートでのおすすめは、モモの味や風味を活かし、さりげなくミントをきかせる使い方です。まず、ミントは粗く刻んでおきます。そしてパンナコッタを冷やし、十分とろみをつけた段階で刻んだミントを入れ、混ぜ合わせます。そうすると口に入れた瞬間、モモや牛乳の甘さを感じ、かんだ時に初めてミントのさわやかな香りが口の中に広がります。
 また、今回ソースとして使っている「桃のスープ」は、そのままスープとして朝食やおやつに食べるのもおすすめです。食欲の落ちる夏の時期に食べると食欲がわいてきますよ。
 モモを使ったスイーツはたくさんありますが、その中からもう一つ「ピーチメルバ」を紹介します。
 19世紀末、ロンドンサヴォイホテルの料理長が、ネリー・メルバという一世を風靡(ふうび)した女性オペラ歌手のために作ったのが始まりだといわれています。一般的にはモモとバニラアイスクリームをグラスに盛り、木いちごのジャムをかけたもの。市販のアイスクリームを使っても簡単に作ることができるのが魅力的です。
 パンナコッタやヨーグルトを入れても、また違った味わいが楽しめます。家庭にあるものでオリジナルの“ピーチメルバ”を作ってみてください。
桃のスープ
手軽でのどごしがよくおしゃれ。作る際、ミキサーをかけすぎないことがポイント。モモの甘さをみて砂糖の量を調節してください
ピーチメルバ
グラスにモモ、イチゴジャム、バニラアイスを入れ、ラズベリーやフレークを盛り付けます。溶け出したアイスがソース代わりに
パンナコッタをカップに入れ冷やし固めると、友だちの家やピクニックに持って行きやすくなります。保冷バッグに入れて持ち運んでください
ポイント
スープに使用する際、モモは皮を湯むきします。そして真ん中から種にあたるまでナイフを入れ、1周します。左右を手でねじって半分に割り、スプーンで種を取ります。また、そのまま置いておくと酸化してしまうので、レモン汁(分量外)をかけておきましょう。変色を防ぐことができます。