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里芋と豚肉の早角煮
材料…豚バラ肉、里芋、サラダ油、水、砂糖、しょう油、赤酒
作り方…バラ肉の薄切りを3cm程度に切り、しょうがの薄切りを加えて熱したサラダ油で炒める。下ゆでして皮をむいた里芋を加え、水、砂糖、しょう油、赤酒を加えコトコト煮込む。里芋の土くさいにおいを取るために、仕上げにゆずの皮を削ったものをかけて出来上がり |
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土の中のものであるお芋は、でんぷん質なので食べると体が温まります。ちなみにお芋の中でも私が一番好きなのは里芋。西新のリヤカー部隊ののぶこさんから、銀色にピカッと光る花こう岩地帯生まれのものを選んで買っています。
お芋は冬の間中保存がきくので、いっぺんにゆがいて保存しておいたほうがいざという時に便利。ゆでる時は形くずれを防ぐために皮のまま水から入れ、ある程度ゆでたら火を止め余熱で煮る。わが家では煮立ってきたら火から下ろしていますが、そのためには保温力の高い厚手の鍋が必要です。保存する時も皮のまま冷凍しておいて、使うときにくるりと皮をむき、さまざまな料理法でおいしく食べています。
大好きで一時期毎日のように朝ご飯に作っていたのが、下ゆでしてスライスしたじゃがいもとちりめんじゃこを何回も重ねて焼いたお料理。あんまり私が好きなので、わが家では「たみじゃが焼き」と呼んでいます。
たみじゃが焼きをこんがり黄金色に仕上げてくれる平なべは、もう50年以上使い続けています。とても高くて買うときに悩んだけれど、ほかの鍋ではこのこんがり感は出せません。今は安いものを買ってぱっと捨てるという風潮があるようですが、いいものを選んで大事に使えば決して高い買い物にはなりません。
あと、じゃがいも料理で重宝するのが卵切り器。じゃがいものスライスが簡単にきれいにできますよ。わざわざ新しいものを買うのは苦手ですが、あるものを工夫して活用するのは大好き。基本がけちんぼさんなんですよ。 |
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