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お餅の千草焼き
材料…固くなったお餅、大根・キャベツ・玉ねぎ・ニンジン・ゴボウ・ピーマンなどの野菜、味付け用のちりめんじゃこ、チーズ
作り方…千切りにした野菜をよく混ぜ、油を敷いて熱した厚手の平なべにたっぷり敷き詰める。野菜の上から小さくちぎったお餅をのせ、ちりめんじゃこ、チーズを振りかける。その上にさらに野菜の千切りをどっさりのせ、上からふたをし、弱火でじっくり蒸し焼き。 |
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お正月過ぎは残ったお餅ばかり食べて、あまりお野菜を摂る機会がありません。でんぷん質であるお餅は消化が悪く胃にもたれることもしばしば。そこでお餅とたくさんのお野菜を一緒に食べることはできないかしらと考えたのが「千草焼き」。
そこらにある野菜を千切りにして、小さめに砕いたお餅を挟んで蒸し焼きすれば出来上がり。お野菜はちょこっと残った切れ端でも何でもいい。ただし、じゃがいもやサツマイモといったでんぷん質の野菜は避けましょう。
よく合うのは大根やキャベツなど水分が多く含まれるお野菜。味付けはちりめんじゃこや桜エビ、ベーコンなど動物性で塩気があるもの。固くなったチーズを下ろし金で下ろしたり、小さくちぎって加えるとさらにおいしくなりますよ。
作り方のポイントは、鍋のふたが閉まらないぐらいにモリモリに野菜を盛って、ふたでしっかり抑えて弱火でじっくりと蒸し焼きにすること。お餅は野菜と野菜の間に挟んで、鍋にくっつかないよう気をつけて。野菜の水分が十分出て、全体的にしんなりなっていれば完成です。
ほんのり塩味がついているのでそのまま食べてもいいけれど、柑橘系のお酢や酢じょうゆをつけるのもおすすめ。さっぱりとした味わいで、食欲がないときにでもぱくぱくと食が進みます。
おいしいお餅料理を楽しむためには保存の仕方も重要。カビがきてしまうので、手に入れたらすぐに水に浸けて水餅にするか冷凍庫で保存すること。それからお餅は小さな一個でもお茶碗1杯分。食べ過ぎにご注意ですよ。 |
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