和田ひろ子さん…食育インストラクター。自宅で「おもてなし講座」を主宰
【 具材 】
・柿(カキ)…………………4個
・エビ…………………………4匹
・クリ甘露煮…………………4個
・シメジ、ギンナン………各適量
【 和え衣 】
・木綿豆腐…………………………1/2個(180g)
・あたりゴマ ………………………60g
(白ゴマをペースト状にしたもの)
・砂糖…………………………………少々
・塩水または、薄口しょうゆ……3cc
(1)
柿のヘタの部分を切り、中をくりぬく。外側は釜(入れ物)に、くりぬいた果肉は具材に
(2)
エビは殻付きのまま背わたを取り、塩ゆでにして殻をむく。シメジはサッと薄味でいりつけ、ギンナンは塩ゆでにする
(3)
具材を1cm角に切る
(4)
和え衣の材料を混ぜ、すり鉢でする
(5)
(3)と(4)を混ぜ合わせ、(1)の釜に盛り付ける
・サツマイモ……中くらいのもの1個半
・クリ甘露煮、溶き卵、小麦粉、ソーメン(3〜4cmに折ったもの)……各適量
(A)クリの甘露煮のシロップ、砂糖、塩、牛乳……各適量
(1)
サツマイモの皮をむいて乱切りにし、ゆでて(あればクチナシを入れて)つぶす
(2)
(1)に(A)を加えて練り、みじん切りにしたクリ甘露煮を混ぜる
(3)
(2)を一口大に丸めて、小麦粉、溶き卵、ソーメンの順に付け、油(約170℃)で揚げる
(左から)冬柿、
渋を抜いた渋柿「あおし柿」
柿には、レモンやイチゴに負けないくらいの量のビタミンCが含まれています。ほかにも、ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン(渋味の原因)、ミネラルなど多くの栄養素を含んでいるため、「柿が赤くなれば、医者が青くなる」という言葉があるほど。また、ビタミンCとタンニンには、血液中のアルコールを外に排出してくれるという作用があるので、「二日酔いには柿」とも言われます。ビタミンC・K・B類が豊富に含まれる、柿の葉茶などもよく飲まれていますね。
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