明石久実子さん…合馬で、梅の加工品を製造している「梅の里工房」会長
小ナスのつくだ煮
・小ナス…2kg
・酒…200cc
・サンショウじょうゆ…300cc(濃い口しょうゆでもOK。その場合は、サンショウの実の代わりにタカノツメを1〜2本入れる)
・みりん…100cc
・砂糖…50g
・コンブ…適量 ・サンショウの実…適量
揚げナスの薬味だれ
・小ナス…12本
・梅干し…1個
・ショウガ…1かけ
・長ネギ…1/2本
・白髪ネギ…適量
・サラダ油…適量
・A〔しょうゆ大さじ4、みりん大さじ4、酢大さじ2、砂糖大さじ1と半、豆板醤(トウバンジャン)小さじ1/2〕
小ナスのつくだ煮(写真手前)
(1)
小ナスは、へたを落とさずに、がくだけを包丁で切り落とす
(2)
(2)を鍋に入れる(所々にコンブとサンショウの実を挟み込む)
(3)
砂糖、酒、サンショウじょうゆ、みりんを入れ、ふたをして強火で煮る
(4)
煮汁が吹き上がったら中火にして、汁気がほとんどなくなるまで煮る
★ポイント
(4)の際、はしで触ると崩れやすいので、2・3度鍋返しをし、焦げないように気を付ける
揚げナスの薬味だれ(写真後方)
(1)
小ナスは、へたを落として縦半分に切り、皮に細かく切り目を入れる
(2)
ショウガと長ネギはみじん切りにし、梅干しは叩いておく
(3)
180℃の油に(1)を皮から入れる。よく火が通るまで揚げ、引き上げて油を切る
★ポイント 180℃の高温で、皮から油に入れると美しいるり色に仕上がる
(4)
鍋にAとたたいた梅干しを入れてひと煮立ちさせ、ショウガと長ネギを入れる
(5)
ボールに移した(3)に(4)をかけ、時々混ぜながらしばらく置く
(6)
器に盛り付け、白髪ネギを載せる
取材協力/九州のムラ「むらごはん」
漬け物にする「民田(みんでん)ナス」が有名。調理の彩りに好まれるナスです。紫色の色素を作っている「ナスニン」「ポリフェノール」は、コレステロール値を下げる働きや、動脈硬化の予防などの作用があります。また、食物繊維が豊富に含まれているので、便秘解消にもつながりますよ(明石さん)
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